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電柱復旧 [日記・雑感]

5月21日13:20、突然に利用していたインターネットが切れた。

昨年9月25日、わが家のすぐ近くで電柱の折損事故があった。あの日は約7時間もの間、近隣数百世帯で停電したのだが、今日はその復旧工事のための停電であった。

昨年9月25日。
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高齢者ドライバーによる自損事故であったが、けが人がなかったのは幸いであり、復旧にあたったあの日の現場指揮者の行動は素晴らしいものだった絶賛していた。
特別に不平不満を漏らす人もなく、数件を除いて暗くなる前までに仮り復旧されたことは、あの指揮者の力で喜ばしいことと思っていた。

事故当日の仮復旧の状態。
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事故を起こした人や、そのご家族の対応を責めるつもりはないが、約8ヶ月も経過してやっと復旧作業となったことが不思議でならない。
この現場は、ほとんど毎日通る処で当然に不自然な状況が目に入っていた。
さぞかし、事故当時者のご家族の心境も穏やかではなかったことと思う。
むしろ同情したいような気持もあった。

今年3月の「年度末までには復旧されます」という、回覧板が回っていたことは記憶している。
そして、今日復旧工事をするという回覧板も今月回っていたかな。

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折れて仮復旧された横に新しい電柱(右側)を立てて、本復旧するようだ。

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右の電柱が事故にあったもの。

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時々、復旧作業を見せていただいたが、高所作業車を操る作業者の一切無駄のないスピーディーなわずかなミスも許されない連携作業は、素晴らしものだと感心していた。

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そして、新しく立てられた電柱には、トランスなどすべて設置されて複雑な配線も繋げられて復旧した。
そこで、現場指揮者らしき人に訊いてみた、「あとは、事故にあった左側の電柱を取り除くだけですね? 」と。

しかし、そうではなくて、元々あった電柱の所へ、もう一度本当の電柱を再度立てるとのこと。
つまり、今日の作業も仮復旧だったということになる。

僅か1mほどずらして、今日、立てたものが本復旧でなかったことに驚いた。
なぜ、今日のこの位置では駄目なのだろうか?
今日まで、8カ月も要したことには、関係者間の深~い事情があったように推測される。
しかし、電気会社も行政も関係している数百世帯には「工事を行います」という回覧板だけではなく、ポステイングなどでもう少し経過説明をする姿勢があってもいいのではないかと思った。
多くの書類が綴じてある回覧板を読まない人もたくさんいるのだから。

確か、事故当日の現場指揮者らしき人は、本復旧の際に停電になる世帯には、事前説明をし了承を得たうえで本復旧にかかりますと言っていたと記憶している。

次回は、停電することなく工事ができるそうだが、そのあたりの工法も全く理解できない。
不思議なことが多い。


栃ノ心、大関復帰に王手、久しぶりに力強い相撲が見られている。
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