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ピーナッツバターかぼちゃ [食事]

9月18日、今朝も晴れてくれた。6:30 気持ちよく1畝を立てて、できている畝に「早採り絹さや」の定植。腰痛のため2年間、秋冬野菜には力を入れられなかった。ホームセンターを覗くと「早採り」なんとかが目立っている。この2年間で品種改良も進んでいるのだろうか。


今年7月、菜園の他区画で瓢箪形の実を見つけて、てっきり瓢箪だと思い「瓢箪の花」としてこのブログにアップした。カボチャの花によく似ているなー、と思ったもののネットで検索しても「瓢箪としてもあり得るな」と判断をしたからだ。
夜になって、「ピーナッツバターカボチャ」ではないかという指摘のメールに気付き、当日分と翌日分のブログに訂正文言をいれた。

瓢箪と誤認したピーナッツバターかぼちゃ
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数日後、育成者に会ったので確認してみたら、「去年、農協で見つけて買って種を残しておいたもので、カボチャです」と、はっきり。

先日、知多半島の師崎港でメバル釣りをしたあと「朝市」を覗いてみたら、魚介類に交じってピーナッツカボチャが300円で売られていた。商品としては初めて(はなっから気づかなかっただけかも)見たものなので、意外と安いなーと思い購入した。
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その翌日に、偶然にも菜園で育成者とお会いすることができたので、300円で購入したことを報告したら、「高すぎる」と云われてしまった。その人の菜園にはまだいくつもゴロゴロと転がっているからだと思ったら、続いて「農協では180円で売っていますよ」と。
農協へは時々、スーパーへは週2回は行くが一度も見たことがないので相場が分からない。

ネットで、レシピの検索をして「オリーブオイル焼き」と「簡単スープ」と「オクラとの煮物」を選び、3日間楽しんだ。
初日は上部(細い方)を利用して「オイル焼き」である。皮を剥くのは固いのでピーラーや包丁使い熟練工の家人に頼んだ。5㎜程度の半円形にスライスして、多目のオリーブオイルをフライパンに熱してこんがりと焼いて塩コショウするだけ。

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ほんわりと甘くてとても美味しい。普通のカボチャと比較してとてもマイルドである。
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アスパラを添えて彩に配慮、wildとしては芸が細かい。

2日目は中間部を利用して「スープ」である。皮むきと1.5cmの角切りは、またしても家人へ登場依頼。鍋で柔らかくなるまで煮込み手動式チョッパーでつぶした(後でミキサーを使えば良かったと反省)。
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牛乳とコンソメと水を入れて煮たてて、塩コショウにアレンジでバターも加えて再び煮込む。
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やっぱりマイルドな甘さでGOOD !

3日目、下部を利用して「オクラとの煮物」、これも包丁使いは家人担当。3㎝ほどの角切りにしたカボチャが被る程度の麺つゆとミリンで煮込むだけ、仕上げ前にオクラ(自家製)を投入。
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いやぁ、ほんとに美味しい。実は普通のカボチャの煮物はあまり好きではなかったが、これならいつでも食べられる。家人とともに二日間かけていただきました。

バッチリ種を残して只今乾燥中、来年の夏野菜はトマトとカリモリ(ぬか漬けが歯ごたえがあってとても良かった)とピーナッツカボチャが中心になりそう。
腰痛が楽になったことで、24㎡菜園は狭すぎるなと、予感。

わずか300円でこんなにも楽しませてくれたのは、瓢箪と間違えたことからのできごと、まさに「瓢箪から駒」であった。

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花火 [雑感]

9月17日、久しぶりに早朝から晴れた。しかし、やり残している畝立ては肥料が不足していて立てられなかった。別の畑作業として、青首大根の種を本来のスタイルである畝への直播きをした。先にポット播きして作った苗はすでに本葉も育っていたので間引きをして、土寄せをしておいた。


昨夜は、当地の「花火まつり」があったので2階のベランダから新機種 EOS kiss Mで撮影してみた。夕食が遅れていたので、2階へ上がった時はすでに打ち上げが始まっていて事前の準備不足。
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以前から、障害になっていた建物が今年は壊されていたので、ベランダから見られた。ただし花火の打ち上げが低く、ベランダの手すりが高いので三脚無しの手持ち撮影となった。それと、いつの間にか増えた電線が思わぬ障害になってよろしくない。

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花火撮影最初のパチリ。

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それにしても、電線の映り込みが強くて残念。当地では月に1、2回は我が家の前の道路でも電線工事がされている。
もっと計画的にできないものかと不思議でならない。

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撮り比べ [雑感]

9月16日、早朝はまたしても雨、菜園作業は無理かと思っていたら不思議と6時には止んだ。13日に播種した「聖護院かぶ」と「赤丸20日大根」の発芽が確認された。やはり3日で発芽している。
本来、7月に2度目の植え替えをすべき下仁田ネギを遅れて9月8日に行った。その後が、ほとんどの日が雨のち曇り、これは予想していなかったので途中一度根本の土とワラを梳かして風通しを良くしたが、相変わらずの雨続き。ネギは水分に弱いので今日はちょっとマズイ状態になってきている。再度、根元の土と藁を梳いてみた。もう1年も育ててきて今年の冬には収穫予定なので、ここで諦めるわけにはいけない、何とかするつもりである。7月を植え替え適期としている理由がよく分かった。夏後は秋雨前線が活発化するからであろう。


昨日購入したカメラ、Canon EOS kiss Mの初撮りとしてPanasonic DMC-TX1と、EOS kiss X50+マクロレンズの撮り比べをしてみた。
被写体は、まだ完全開花ではないミズヒキソウの赤・白・黄とムレチドリに千本菊とした。いずれも小さいのだが、手持ち撮りでやってみた。

TX1
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Canon EOS kiss M 広角
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Canon EOS kiss M 望遠 IMG_0048.jpg
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Canon EOS kiss X50+マクロレンズ
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私のカメラ知識と撮影の腕前は変わらないので、やっぱり写真はカメラの問題であると思うが、腕前ももう少し磨かないといけない。
それにしても、マクロレンズの汚損が甚だしい。かなり長期間クリーニングをしていないので、明日行うことにする。
次は、完全開花したころに三脚を立ててしっかりやってみるかな。


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野盆栽 [植物]

当地ではこのとろ毎早朝に強い雨、一時止まって弱雨が断続的にあり、その後曇りで終えるという日が何日も続いています。
今日15日も、朝一時止まった時を利用して、いつものように畑作業は行ってきました。

ところで陶芸界では、「野焼き」があります。
ふと、「野盆栽」があってもいいのではないかと思い、午後の曇りの時に所属していた盆栽連盟の年上の友人宅で、協力を得て即興の飾り棚を作り撮ってみました。盆栽も友人所有のものです。もっとも友人のものは私のもの、私のものは友人のものというほどのお付き合いをさせていただいています。

ヒバ
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北山杉
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斑入り真柏
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シラサギカヤツリソ
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真柏
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クロタマホシクサ
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水盤で種から長く育てられているようで、苔もいいい雰囲気です。まだ開花はしていませんが、シラタマホシクと同じように、あと1週間も経てば咲くだろうと思います。

咲いた時に、もう一度「野盆栽」を開催しようかと考えています。

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矢勝川の彼岸花はまだでした [植物]

14日は、4週間ごとの通院日で先回の血液検査の確認ができる日でした。肝機能、中性脂肪、コレステロールなど循環器系クリニックへ長く通院していますが、なかなか改善されないため4月末にクリニックを変わってみました。今日の結果は、すっかり改善されていて大きな問題はありませんでした。漫然と同一医へ通うのではなく、重病でなくてもセカンドオビニオン的に変わってみることも大切であることを強く認識しました。

帰宅後、毎年気づくのが遅れる庭の彼岸花を、今年はうまく思い出すことができて確認できました。
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9月11日も、愛知県知多半島の2か所でメバルとハゼ釣りをした後、まだ12:00であったため近くの半田市矢勝川の彼岸花を鑑賞しようと足を延ばしました。

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目的地へ到着したものの河原は見渡す限り枯草風景、これであと10日あまりで全面が真っ赤に染まるものかと心配になったほどです。
かろうじて咲いていた3か所だけ撮って退散しました。

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矢勝川の河原が真っ赤に染まるころ、再び行くことができないかもしれません。矢勝彼岸花の名誉のためにも昨年9月29日の写真を貼っておきます。
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11日の風景からすると、とてもこのように咲き誇るとは思えないのですが、色々な行事も予定されているようなので大丈夫なのでしょう。
彼岸花が好きというより、この赤が好きです。

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ニラの花に群がる昆虫 [日記・雑感]

55年来の友人というのは、臭いでわかるものなのでしょうか?
ブログ開設の初期目標、100回連続更新をいたした13日の朝便で、「ぶどう」が届きました。wildboarのことだから、何かやるぞと見抜かれていたようです。


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贈り主は、アニマルボイス様でした、感謝です。


先日、菜園でキジに声をかけられたので振り向いて何枚か撮ったあと、近寄り過ぎたため逃げられてしまいました。またしても「飛翔」の写真はお預けとなり、落胆して下を向いて菜園通路を歩いていたら、何だかニラの花に虫がいっぱいいるようで、顔を近づけてみました。

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昆虫たちにとって、ニラの花はこんなにも魅力的なのでしょうか?
私は、レバーは大丈夫なのですが、ニラレバー炒めとなるとダメなのです。あまり好き嫌いはないほうですが、ニラはどうも苦手なのです。

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100回連続掲載達成 ! [回想]

本ブログを6月6日に開設し、100回連続掲載を最初の目標としてまいりました。60歳代の10年間と比較すると70歳代の10年は、残された期間を考えれば貴重なものであると思います。そこで、70歳代をどのように生きたらいいのだろうかをテーマとして、とりあえずブログを開設してみました。試行錯誤しながら続けてまいりましたが、初期の目標を何とか達成することができて喜ばしく思っています。

1、赤富士のように輝かしく
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この間、多くの皆様からのご訪問とコメントをいただきました。あわせて私も訪問させていただき皆様の人生を垣間見たりしています。そのことだけでも今後の私にとっては大きな礎となっているように思います。求めているテーマの定義付けはする必要もないと思い始めています。
現在の生活は、正直なところ60歳代と比較すれば明らかにタイトですが充実はしています。
私が、訪問させていただいた方の中では、大きな試練を乗り越えられてきた方、主に健康面でハンディーを抱えながら生活をされている方、経験に裏打ちされた立派なご意見を展開されている方、また一筋に取り組んでいらっしゃる方などに共感を覚え、魅かれてもいます。

2、昇り龍のようにたくましく
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常に、逆上がりをして気合を入れる必要はないと思いますが、やるべき時は全身全霊をかけて飛び上がる勇気が必要かなと思います。

3、黄富士
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四方八方から見られても、美しい姿を持つ富士、人もこのようであれば最高の人生なのでしょうね。せめて2方向程度は持ちたいものです。

4池の中の鯉家族
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時にはゆったりと、子鯉とともに優雅に家族団欒の印象を受けます。絵としては、子鯉がないほうが優れているのではないかと思いますが、この子鯉が平和な家族を連想させてくれて好きな絵です。

5、夫婦龍
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老いても夫婦二人で、いつまでも向き合っていく生活であれと、云われているような気がします。

6、若鯉
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子鯉も独立して、自分らの生活を営んでいるように観ています。

7、菊
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生活に花があれば潤いを感じます。日本を代表するような花絵を描いたのでしょう。

8、薔薇
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愛と美の象徴である薔薇、よく見ると10本の花が開花しています。薔薇10本の花言葉は「あなたは全てが完璧」だそうです。


明治44年に、7男1女の末子として生まれ幼いころの病気がもとで、現在でいう下肢身体障害者2級の大きなハンディーを抱えたうえ、障害を持つ人への差別意識の高い時代によく頑張って、長姉、次姉、私、弟とよく育ててくれた父。88歳で旅たちましたが、もちろん母の支えがあったからです。

上の8種の絵は、陶芸画家であった父の作品です。

私は70歳代の生き方について考えながらブログ展開をしているのですが、父は70歳代をどのような思いで生きたのかと興味を持ち、散逸していた父の絵を集めてみました。集まった作品を眺めていると、何となく子や孫たちに付記したような何らかの啓示をしているように思えてなりません。

100回記念にこの作品を掲載し、父への供養と今後のブログ展開の一助としたいと思っています。

今日もご訪問をいただき厚くお礼申し上げ、いましばらくブログ展開をしてまいる所存ですので、皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。




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念願のメバル [釣行記]

「11日、行きませんか? 」と、師匠をショートメールでお誘いしたところ、「独りでも行くつもりであった」と返信がありました。
目的地は言わずもがな。

釣りの時は、いつも壊れかけていたCanon PowerShot SX280HS携行と決めていたのですが、前日の10日、ほぼ完全崩壊してしまいました。どうしても海ではハードな取り扱いになるので、代わりに一眼は勿論のことPanasonic DMC-TX1を持って行くつもりにもならないので、親しくなっているカメラの店長のところへ駆け込みました。新しいものを購入するのであれば、海だけでなく花、昆虫などもしっかり撮りたいという私の意向を酌んだ店長のお薦め品がありました。
最終判断は、いつも私のカメラアドバイザーであるアニマルボイスさんに訊いてからにしています。
「ちょっと待て、急ぐな!」と。
アニマルさんには、釣行のことは話していませんでした。

11日の早朝、結局TX1を携え愛知県知多半島の南端の師崎港を目指しました。

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TX1はなんとなく撮りやすいという感覚を覚えました。

師匠
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サビキでイワシを
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wildboar
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念願の本メバルが釣れて満足したので、先回大収穫があった河和港付近の河口へハゼ釣りに移動しました。しかし期待に反して先回よりかなり悪く、大型はほとんど釣れず、もう深いところへ落ちてしまったのでしょうか?

師匠のハゼの釣果
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いつものように、帰宅後の確認作業です。

師崎港でのメバルとベラ
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同イワシ
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河和港付近のハゼ
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今回の釣行では、念願であった本メバルの釣果があったことが成果です。もう少し大きければ云うことなしですが、身近な堤防釣りなのでこんなところでしょう。

さて、カメラをどうしようかな?
なんだかTX1が、海用になりそうな気配です。
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再会 [雑感]

9日の早朝は、また雨模様でした。数日前、まだ菜園の大根用畝立てが完成していなかったことと、収穫時期を少しでもずらそうとポットへ播種しました。青首大根と赤大根の2種ですが、急成長したため雨の合間を縫って菜園での定植作業をしました。

背部から「クッ、クッ、クックッ」と、私を呼んでいるような音が・・・
振り向くと何とキジとの再会でした。4月にお会いした以降、何度か目撃したものの飛び立つ瞬間を撮りたいと4K撮影の準備をしている間にいつも逃げられていました。

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最低限の撮影ができたので、4Kセットをして少し近寄ったところで、またしても逃げられてしまい飛び立つ姿はお預けになりました。それにしてもこの菜園の四周は今や完全な住宅街、夏野菜が終わったこの時期でさえキジにとっては、よほど美味しい食べ物があるのでしょうか? 


さて、目的であった大根の定植の方ですが、まず植え穴の位置決めをマニュアルどおり25㎝間隔にしてマルチングに穴を開けました。続いてwildboar流の植物エキスHB101の投入です。まずは青首大根を植えて、そこから2m離して赤大根も同様に行いました。
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青首大根
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赤大根
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いずれの種も少し浅播きであったため、定植に当たってはやや深植えにしました。

2m離した空きスペースには、10日ほど後に種を直播きし、収穫を遅らせて長期間楽しもうとする魂胆です。
最後に定植の完了写真を撮ろうとしたところで突然の激雨、慌てて退散したしだいです。

夕方、家人にテラス下の雨のかからないところの鉢物の水やりを頼んだところ、「また、大きなカタツムリがいるよ! カメラ! カメラ!」と飛び込んできました。急いで撮りましたが、これも3か月ぶりくらいの再会でした。
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今日10日の畑作業は、またもや雨模様で昨日撮れなかった定植完了後の写真を撮っただけでした。
↓ 青首大根
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↓ 赤大根
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そろそろ、スカッと秋晴れの日がないと折角の野菜づくりも上手くいかないのではないかと、悩ましい限りです。
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意外と難しかったタタラ作り [陶芸]

陶芸を辞めて2年後の先々月、ロクロ作りで再開した時は、体が覚えていて心配したほどでもなく、簡単にメインの鉢ができました。
ロクロよりも簡単で陶芸初期の時は、タタラ作り一本やりで取り組んでいました。今日、9日はロクロではできないタタラ作りで四角鉢を作ってみました。

↓ タタラで作った四角鉢
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タタラ作りとは、板状にした土をそのままお皿にするとか、何枚もの板状にした土を貼り合わせて造形物にする手法です。
土を均一化するための菊練り作業はロクロ作りの時と同じです。菊練りした土を1cmのタタラ板を利用して伸ばし棒で、土を板状にします。
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寸法を測って同一のサイズに切りそろえます。
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本来であれば事前にダンボールなどで、形を作っておけば簡単に切り揃えることができますが、「簡単なんだからすぐにできるよ」と、舐めていたことは否めません。

寸法計算を間違えてカットしたり。切る時に土板が曲がってしまったりと苦労しながら、4枚の側面用の板と底板を作りました。
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土を薄くしたドベを糊として、接着面を補強する紐状の土を利用して貼り合わせます。
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ドベ
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すべての接着面に切り込みを入れてドベを塗り、紐を押さえながら接着します。
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貼り合わせましたが、一面の寸法が若干大きかったようで、ややひずみが生じています。
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四角い作品は本焼き後に内部へ曲がることがよくあるので、まあーいいやと直しは無し。

底穴を開けて、4個の高台を付けましたが同形の高台作りは難しく、写真を撮ることも忘れたほど熱中していました。こうしてみるとロクロ作りの時の切り高台は付け高台と比較するととても楽です。
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細部を色々手当てして完成させたのが冒頭の写真で、作りたかった鉢はこの鉢です。
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一応の成形はしたものの、素焼きを終えたところで高台が離れそうな予感がしてなりません。付け高台が離れてしまっ場合の修正法によっても、上手くいかなかったことを何度も経験しています。

陶芸を再開してロクロが上手くいったので、タタラ作りなど3時間もあれば十分と思っていたのに、意外とめいっぱいの5時間かかりました。考えてみればタタラ作りからは4年以上離れていました。
しかしまだ、高台だけ上手く付いていてくれれば、釉薬をかけて名(迷)作ができるかもしれないと淡い期待が・・・
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